今流行のネクタイの幅は?

今流行のネクタイの幅は何センチ

時代の流れとともにネクタイの幅は細くなってきていますが、一般的な紳士服を取り扱うお店では7.5cm前後のネクタイ幅が人気です。しかし、それよれも細いネクタイを購入しようとしますと、紳士服店では取扱いがないことが多いので、ファストファッションのお店で売られているネクタイを購入されている方も多いようです。

 

ファストファッションのお店ですと6.5cm前後のものが多く販売されています。紳士服店で販売されているよりもカジュアル感覚でのネクタイも多いので、ビジネスに適しているものなのか柄を含めたうえでご購入した方が良いと思います。生地の強度や縫製も紳士服店と比べてしまうと、価格なりの品質ということになります。ビジネスにおいて今のお気に入りのネクタイを細くしたいという場合はネクタイ修理・幅詰め専門サービスを利用するのがオススメです。

年代別ネクタイの幅サイズ

年代別ネクタイの幅サイズ

 

1970年代 10cm前後

 

1980年代 9cm前後(7cm前後も小さなブーム)

 

1990年代 8cm〜9cm

 

2000年代 9cm〜7.5cm

 

2010年代 6.5cm〜7.5cm

 

ネクタイの幅はジャケットの襟幅と連動している

ネクタイの幅は、ジャケットの襟幅と連動をしていると言われています。昔は襟幅が太いジャケットが多かったので、それに合わせるようにネクタイの太さも10cm、あるいはそれ以上ありました。1980年代付近では9cm前後のネクタイが主流でありながら、7cm前後のネクタイも小さいブームがありました。

 

この時期に購入したネクタイは今身につけても大丈夫だと思います。このように小さなブームを含めても、全体的には時代の流れとともに、ジャケットの襟幅が狭くなり、それに合わせるようにネクタイも細くなってきました。特に1980年代のバブルと呼ばれる頃のスーツは、身体に不釣り合いの大型の肩パットが入ったデザイナーズブランドのジャケットが流行しました。

 

よく年配の方が何十年前に購入したような昔の襟幅の太いジャケットに、今流行の細身のネクタイを着用することはファッション的にもバランスがいため、恰好が悪くなってしまいます。スーツのシルエットも全体的にダボッとしたものではなく、細身になっていますのでスーツを買い替えたら、ネクタイも細身のものを購入すると良いと思います。

 

ネクタイの幅は1cm違ってきますと、ずいぶんシルエットは違ってきます。ネクタイの幅は一番広い大剣といわれる最大幅だけでなく、全体的に細身になっているからです。8cmのネクタイは太いと判断されますが、7cmのネクタイならば流行にのっているサイズとなります。たかが1cmですが、その1cmにどれだけ気を使えるかがオシャレな人とそうでない人との分かれ道だと思います。オシャレになりたい方はネクタイ修理・幅詰め専門サービスを利用するのがオススメです。

ネクタイ修理サービス